妄想以外に心を病ませるもの

不安の原因

妄想

あなたの周りに起こる出来事を、マイナスで受け取るのを“妄想”と言います。あなたの周りに“不都合”は無いのです。此処から不安一号が発生します。

 

霊障

幽霊さんに感染したり、乗っ取られたりすると、とても不安が強くなります。不安、不信、怒りが満タンなのが幽霊さんです。

 

トラウマ

過去生の不幸な死なども強い不安を起こします。猫背の方の殆どは、過去生の剛トラウマを持っておられます。

 

体の感情

胃と皮膚には感情があります。これを害すると体調だけでなく、心が病んで来ます。


冷たい飲み物、添加物や農薬

冷たい飲み物を沢山飲むと、“胃”が悲しみます。その悲しみは体内情報として神経系を経て視床下部から右扁桃体へ送られます。

すると右扁桃体が不活性化して、喜びの想いが沈殿していきます。

添加物や農薬等の沢山含まれている食べ物も同じです。

その結果、笑顔が消え不安が広がります。

悪い菌の入った食べ物

食べ物や調味料、サプリメントなどの一部には、強い悪性の菌が入っていることがあります。

これらを食べると“胃”が強い不快感を持ちます。この不快感は体内情報として神経系を経て視床下部から左扁桃体へ送られます。

左扁桃体に“負”の感情が溜まり、心がいらついて来ます。

化学繊維の衣類

化学繊維の衣類を身に着けると、皮膚が怒ります。皮膚の怒りも左扁桃体に、負の想いを溜めていきます。

その結果交感神経の過緊張をうみ自律神経のバランスが崩れます。

花粉症の方は化学繊維をやめないと症状は緩和しません。

皮膚は右扁桃体へも作用して喜びの想いも沈殿させます。不安が広がります。

 


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コメント: 1
  • #1

    ゆき (木曜日, 11 7月 2019 00:50)

    コメント失礼します。商品購入したいです。メールの送り先をしりたいです。