稲佐山の麓で見つけた“稲佐の石”

発見場所



稲佐の石を教えてくれたのは“おうし座”、“かに星雲”の宇宙人

稲佐の山の中で壊れかけた明らかにほとんど人の通らない、切り返さないと通れない荒れた道路でした。

 

これを教えてくれたのはおうし座にある“かに星雲”にいる宇宙人でした。

 

自動車による移動をまどろっこしく不快に思っているようでした。メッセージは「このエネルギーを自由に使え」でした。

 

大宇宙の情報を取り込む力を与えてくれるエネルギーです。

 


“カニさん”のエネルギー

この形もこの宇宙人が教えてくれました。

 

かなりの高エネルギーです。

 

使用方法はこれを左の手のひらに乗せて使います。これを乗せると“音”も“見えている物”もただ鳴っているだけ、ただ存在しているだけになります。

 

思考に落ちて来ません。100分の1秒で時間が切れるのです。時間が切れるから聞くことも見ることも出来なくなるのです。思考には時間が必要です。連続した時間の中で人は考えるのです。時間が100分の1秒で切れると、聞いたもの、見たものを思考出来なくなるのです。

 

すると宇宙人の対話方法、直感で全てを理解する対話方法が可能になるのです。フッと全てが分かる対話法です。

 

これの使いこなしはゆっくりとした時間が必要なので、バルーン大会が終わってから報告します。