契約の箱に入れられたユダヤの三種の神器

アロンの杖は何を呼ぶのか

福岡県糸島市福吉海岸で見つけた石です。「アロンの杖」のエネルギーです。

 

 ムー大陸を海に沈め、ノアに新たな出発を与えましたが、その時神はある仕組みを入れ込みました。

 

それは、新たな道を指し示すため、神は宇宙の者たちを地球に送り込んだのです。適材適所に、それを得意とする者たちを神は送り込みました。

 

その中心が「アロンの杖」なのです。

 

アロンの杖は「アルクトゥルスの宇宙人」を呼ぶためのものなのです。モーゼもまた「アルクトゥルスの宇宙人」でした。

 

地球の変化の節目節目に「アルクトゥルスの宇宙人」は地上に現れて地球を日本を救っています。

 

マリアやイエス、仏陀や空海もそうです。天照や素戔嗚、聖徳太子もそうです。織田信長もその一人です。歴史のここ一番、大事な時に現れて、その国の進む方向を修正してくれているのです。

 

アルクトゥルスを抜きにして地球は語れません。宇宙も語れません。今の総理大臣に何を期待しても、何も起きないのは、私利私欲以外に何も存在しないからです。私利私欲を抑える「知恵」を使えないからです。

 

全宇宙を、全魂を見渡せる「知恵」が必要なのです。「アルクトゥルスの宇宙人」はその知恵を指し示して来ましたが、地球の人達も、宇宙の者たちも今だ理解が出来ていないのです。

 

理解どころか私利私欲を悪用するため、「アルクトゥルスの宇宙人」を迫害してきたのが、今までの歴史なのです。

 

その他の宇宙人達も、地球を宇宙を救おうとした宇宙人達も多くが迫害されてきました。

 

神は「契約の箱」に宇宙の仲間たちの支援と融和を図る仕掛けを用意しました。それが祭りなのです。

 

毎年契約の箱を担いで町中を練り歩き、大騒ぎをして祭りを行うのです。そこには地球人も宇宙人もありません。みんなが一つの運命共同体になって祝うのです。

 

総理大臣も警備員に囲まれるのではなく、一般庶民と一緒になって祭り騒ぐのです。一般庶民の心が分からないものに「まつりごと」は出来ません。アルクトゥルスの宇宙人の知恵が分かる必要があるのです。



現代版アロンの杖誕生

失われた「アーク」ではないですが、日本でも四国の剣山がその隠された場所と言われています。

 

契約の箱が何処にあろうとも、そのエネルギーは此処にあります。

 

古代ユダヤの三種の神器のひとつ「アロンの杖」が完成しました。

 

アルクトゥルスの宇宙人の完成された心が湧いてきます。

 

物事を私利私欲で見ることなく、宇宙の知恵を使って問題解決する心が宿ります。それだけで良いのです。あなたに真の問題解決の道が見えた時、時空は変わります。

 

「真の道」を声高にしゃべる必要はありません。貴方が気づけばその気づきは私利私欲に走る者たちに、気付きを与えるのです。

 

真理も強要すると刃になります。だから「知恵」が必要なのです。これからは「知恵」の時代に入ります。魔訶、般若な心の時代の始まりです。そこに契約の箱が登場したのです。