旧約聖書「創世記」第6章ですでに神は、人類と生きとし生けるものを、全て滅ぼしてしまうのです。
全地を覆う洪水とは何か、ノアの箱舟とは何かを解析しなければ、人類の歴史は解明できないのです。
この壮大なスペクタクルを史実とみるか、単なる聖書の空想とみるか、はたまたそこに隠された神の真意は何なのかを探らねばなりません。
神が用意した「ケルビム」も「回る炎の剣」も人の私利私欲の物欲を抑えることは出来ませんでした。
主は「人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた」そして「人を地の上に作ったことを悔いて、創造したものを全て地上から拭い去ろう」と決められたのです。
ノアの箱舟以外のすべての生物を消し去ったのです。その洪水とは何か木製の130メートルの船では叶わぬことです。この絵の真実を読み解く必要があります。
この絵の通りなのですが、規模を数万倍に拡大しなければ説明がつかないのです。
プレートテクトニクス「大陸移動説」はムーの存在を消すために作られたものなのです。地震のメカニズムもこれで解析されているために、いつまでたっても地震予知が出来ないのです。
神が人類を見限って再生を試みたのは12,000前の事だったのです。ムーを沈めたのです。
最初に人類を作ったのはムー大陸でのことだったのです。ムーの西の端に存在してムーの血を引く日本に「ケルビム」も「回る炎の剣」も現存しているのはそう言う意味なのです。
その時、神が用意させたのは、小舟ではなく巨大なUFOだったのです。8機のUFOがムー大陸から飛び立ったのです。6機は地球へ2基は宇宙へ飛び立っていきました。エジプト、メソポタミア、インド、中国、北米、南米へと飛び立ちました。そして再生の試練に立ち向かっているのです。
2機の太陽系外へ飛び立ったUFOの行方はまだ情報が来ません。
此処をまず押さえておいてください。これが無ければ人類の意味は解読できません。ここから3,500年前のモーゼの契約の箱へ繋がっていくのです。
ムーの失敗を犯さないために12,000前に神は適材適所に宇宙人を配置したのです。それが契約の箱の意味なのです。
そして神は地球を、宇宙平和の壮大な実験場となしたのです。多くの人種が地球上に存在しますが、魂的見地からすると沢山の「宇宙人」がこの地球で様々な役割を負って活躍しているのです。
「契約の箱」とはこの宇宙人を呼ぶ装置なのです。そして適材適所に宇宙人を配置していくのです。そして祭りの中で多くの人種、宇宙人の融和を図っていくのです。ここに祭りの原点もあります。