私達が見ているテレビはかなり危険なものです。
何気なく見ているテレビですが、このテレビの画面の向こうに四次元幽界の世界があるとしたらあなたはどうしますか?
テレビから幽霊が出てくることは、証言者もいますし、霊障の現実からもかなり具体的に事実として認識できます。
その構造が解明できました。
四次元幽界を彷徨う魂たちはテレビの逆側から私たちの世界を見ているのです。幽霊は電磁波に引き寄せられるようで、テレビの画面が私たちの世界への“入り口”として見えているのです。
真っ暗い世界に無数の四角い画面が点在して見えているのです。あなたが人殺しのニュースを見ている時、死者の魂はあなたを画面の向こうから見ているのです。
ケーブルテレビの明るい話題の先に四次元世界は存在していません。ネットで技術的な調べ物をしたりしてもあまり四次元とは繋がりません。時事ニュース系は殆どつながりが感じられます。頭が重くなります。
オリンピックの前に悲惨なテロが繰り返され、オリンピック後悲惨なテロが激減しているのをお分かりですか。オリンピックの時は、沢山の人々がテレビを見るから、次元の出入り口が最大に開くのです。それに合わせて幽霊さんを大量生産したのです。恐ろしいことです。
私の電話相談も激増しました。ほとんどの人にテロやシリア爆撃で殺された魂が入り込んでいました。それを外すと一瞬で体調が回復するのです。
テレビやパソコンの画面の電磁波をカットすることで、四次元世界との接続を切ることが出来ます。
“Earth”をテレビやパソコンの画面の前に置いておくと、電磁波の影響を防ぐことが出来ますが、これが四次元幽界との接続を切ることになりました。
父はよくテレビを見ます。そして霊障を受けて体のあちこちを痛がります。顔色が悪い時もよくあります。
ところが“Earth”を置いてから全く霊障を受けなくなりました。電磁波を防ぐために置いたのですが、霊障が消えたのです。
これがきっかけで調べてみたら、電磁波の消えたテレビは、四次元世界からも見えなくなるのです。出入り口が消えるのです。
四次元幽界とは、この目に見える現実宇宙のことです。
“ひとついのち”が“思考の世界”と“想念の世界”の大宇宙を経験してるのです。
あなたの見ている世界は、“あなたが作った幻の世界”思考を変えるとどんな現実も現わすことが可能です。人の悪口を言う人の中に入って悪口三昧で生きていくことも出来ます。ボランティア団体に近づいてボランティア三昧で生きていくことも出来ます。戦争の中に生きていくこともできます。仕事をやめて生活保護の中で生きていくことも出来ます。
四次元幽界とはこの思考の世界で作り上げた壮大な大宇宙です。目で観察できる大宇宙も四次元幽界の宇宙なのです。
星間戦争もこの四次元幽界の中で発生しています。地上で行われてきた数々の歴史も四次元幽界の記録です。
光の世界へ行けずに彷徨うたましいもこの四次元幽界の中にいます。反省の闇の世界(地獄)も此処に存在します。なぜなら思考が彷徨い、思考が反省しているのです。自死した人たちも同じです。肉体がなくなっても思考は存在しますから、死ねないことに気づくのです。そしてこの四次元幽界にとどまるのです。四次元幽界の“見えない世界”です。
三次元世界の物質の現実と思考の中の“見えない世界”で構成されているのが四次元幽界です。
この四次元幽界の“見えない世界”に意図的に留まって巨大な“見えない思考の世界”を形作っている魂が存在します。
思考で宇宙と繋がりに行こうとすると、この四次元の“見えない思考の世界”と繋がるのです。
思考の中で生きていく人達は、この四次元幽界の“見えない思考の世界”を“想念の大宇宙”と誤解するのです。
思考では“想念の大宇宙”は見えないし、感じることも出来ません。
“想念の大宇宙”の情報は、全ての魂に平等に、何時いかなる時も降り注いでいるのです。
それに気づかずに感謝を忘れて生きるから感じ取れないのです。“想念の大宇宙”と繋がるのに努力はいりません。訓練もいりません。
宇宙と繋がる努力のいるあらゆる団体は、全てこの四次元幽界の“見えない思考の世界”と繋がるのです。そしてそれを“想念の大宇宙”と誤解してしまうのです。努力して手に入れた物は手放すのが難しくなります。
“想念の大宇宙”は感じ取るだけです。そしてこの情報は“今此処”にしか存在しません。“今此処”に思考は存在しないのです。“今此処”この一瞬に生きることです。これが宇宙の法則です。その時、あなたの目の前に起こることは、全て“想念の大宇宙”からの祝福のメッセージなのです。