病気にするもの

テレビ、ラジオ

テレビやラジオから霊障を受ける人は数知れずです。

 

テレビを見たら必ず霊障を受けると思ってください。

 

見える方は証言します。テレビから幽霊が出てきて壁の中に入ったり、自分の中に入って来るんです。だから私、物を投げるのです。

 

私のテレビにはアンテナ線が繋がっていません。

パソコン

パソコンもインターネットで戦争やテロのニュースを見ると、死んで彷徨う魂となった人が、繋がって出てきます。

 

人の殺されたり死んだニュース等はあまり開かないようにお勧めします。

 

暗い世界に焦点を合わせないことが、健康に生きるコツです。


スポーツ観戦

意外にストレスをためるのがスポーツ観戦なのです。

 

勝敗にこだわると強いストレスとなり、交感神経の過緊張を生み自律神経のバランスを崩します。

 

ひいきのチームを作ることは避けた方が健康のために良いと思います。

 

スポーツ観戦のコツはプレーを楽しみ勝敗には無関心になることです。

お薬

お薬は殆どが体調を悪くします。石油からできたお薬で病気は治りません。

 

病気は原因を取ることだとお分かりいただいた皆様はもうお薬は飲まないはずですよね。

 

お薬は病気の原因を包み隠し、悪化させていきます。

 

病気は気づきですから、症状が無くなるまで、生活改善を続けるのです。


血圧

血圧は図らない方がいいと思います。

 

降圧剤は飲まないことです。

 

理由があって血圧は変化しているのです。勝手に下げてはいけません。

 

視床下部にお伺いを立てるのです。視床下部の恒常性維持機能が血圧を調整して、血流を変化させ体を元に戻そうとしているのです。

 

人間が勝手に変化させるものではありません。

検診

検診も出来るだけ避けることをお勧めします。

 

毎年癌の原因の放射線を受けることの危険の方が多いと思います。

 

病気は自分で分かるものです。日々、体に感謝して生きていけばそう簡単に病気にはなりません。

 

疲れたら休めばよいのです。無理をして病気になるまで働かないで良いのです。少しの体調の変化に気を配り自分で自分を調整するのです。