物や植物にも“意思”と“意識”が存在します

お雛様飾り、物置に仕舞い込んでいませんかむ?飾りもせずに仕舞い込んでおくと、「悲しんだり」、「怒ったり」して“障り”を起こします。体調が悪くなります。病院へ行っても「どこも悪くありません」と言われます。

 

人形や招き猫の置物も、ただ置きっぱなしで関心も寄せないような扱いをすると触ってきます。

 

ある事例では、中身が分かるようになんでもガラス瓶に入れてありました。お茶もガラス瓶に入れたのです。そしたら体調不良になっておいでになりました。

 

その瓶に入れたお茶が怒っていたのです。自分の役目が果たせないと怒ったのです。光でお茶自身が劣化するからです。

 

使わないものは処分するのです。捨てられることに物はこだわりません。自分の役目が終わっているのに物は気づいています。

 

「ありがとう」と感謝してごみ箱に入れるのです。物の障りは処分したり、そのもの本来の姿に戻してあげると瞬時に改称します。

 

身の回りの全てのものに「関心」を寄せてください。

 

全てに心があります。全てが宇宙なのです。くれぐれもご用心ください。